ウェルネスダイニングの冷凍弁当は炭水化物を調整でき、産後にぴったり

ウェルネスダイニングは産後の食事に良い

産後に実家に戻らず自宅に戻るという人も近年増えてきましたが、２人目や３人目ともなると学校の行事などで実家に戻りたくても戻れず産後の生活を開始しなければならない人も多くいます。

今はコンビニや２４時間のスーパーなどが多くあるので、食事にも困らないようになりましたが、それでも赤ちゃんを抱えてお店に足を運んで、好きな時に好きなようにというわけにはいきません。
また、コンビニやスーパーの弁当は揚げ物が多かったり、ご飯が大盛だったり、できるだけ栄養バランスの整ったものを食べたいと思いながらそうはいかないことが多かったりします。
そんな産後の生活の強い味方になってくれるのが、ウェルネスダイニングです。

ウェルネスダイニングならば、冷凍されたおかずを自宅まで届けてもらえる冷凍弁当なので、冷凍庫にストックしておけばいつでも好きな時に好きなメニューを選んで食べることができます。

また、ウェルネスダイニングは管理栄養士が献立を考えているため、栄養バランスの整った食事を摂ることができるので、赤ちゃんにもお母さんにも嬉しいお弁当となっています。
特にお昼ご飯などは自分一人しか食べる人がいないとなると、どうしても栄養バランスの偏ったものになってしまいがちですが、こうした弁当を活用することでそうした心配がいりません。

炭水化物の調整ができて便利

ウェルネスダイニングの冷凍弁当はおかずのみが詰められて宅配されてきます。

なので、炭水化物であるご飯は自分で炊いて食べたい量を調節して用意する仕組みになっています。
その日のメニューに合わせて、ご飯にしたりパンにしたり、もっと栄養バランスにこだわって雑穀米にしたりすることができます。
また妊娠中に太ってしまったので、炭水化物を調整したいという場合にもとても役立ちます。

自分だけの食事だけでなく、ご主人や子供の食事としても活用できるので、どうしても育児がきつくて身体を休めたい時などに冷凍庫から出して電子レンジで調理するととても簡単に食事の準備をすることができます。

ご飯をある程度の量で計っておき、冷凍ストックしておけば、ウェルネスダイニングの冷凍弁当をと一緒に電子レンジで調理するだけなのでもっと手軽に利用することができます。

産後すぐは身体を休めなければならない時期なので、こうしたウェルネスダイニングの冷凍弁当を利用しながら、身体をゆっくりもどしていくと、家事の負担も減りますし育児と身体を休めることに専念できます。

もちろん産後だけでなく、働くようになってからでも非常食として冷凍庫にストックしておくと便利です。